ピルを服用している人の脱毛に関する注意点とは?

ピルを服用している人の脱毛に関する注意点とは?

生理の周期をコントロールしたり、生理痛や月経前症候群の症状を緩和するためにピルを服用している方が増えています。

 

ただし、ピルはムダ毛の成長に関わる女性ホルモンに作用するため、脱毛に影響を与える可能性があります。

 

脱毛効果を下げないためにも、ピルの服用による脱毛の注意点をチェックしておきましょう。

 

ピルを飲むと色素が薄くなる

 

女性ホルモンによるムダ毛への影響というのは男性ホルモンが関わっています。

 

ムダ毛が濃くなったり太くなったりするのは、男性ホルモンの作用です。

 

ピルを飲むと、女性ホルモンが増加して男性ホルモンの作用が弱まります。

 

そのため、ピルを飲むと副作用としてムダ毛の色が薄くなったり細くなったりすることがあります。

 

脱毛サロンで主流となっている光脱毛は、メラニン色素の反応する光を照射して脱毛を行います。

 

ムダ毛が薄いと反応が鈍くなり脱毛効果が出にくくなるのです。

 

ですので、ピルを服用しながら脱毛をする場合は、メラニン色素の濃さが関係ない脱毛方法を選びましょう。

 

ピルを服用すると肌質が変わる

 

女性ホルモンは肌の状態にも関わっています。

 

エストロゲンは肌の水分量を増やしたり、肌の回復力を高めて健やかな状態を整えます。

 

プロゲステロンは皮脂の分泌量を増やし、皮脂膜を形成して肌を守ります。

 

ただし、ピルの服用によって2つのホルモンのバランスが崩れると肌質に変化が起こるのです。

 

  • 水分と油分のバランスが崩れる
  • 肌が過敏になって刺激を受けやすくなる
  • 炎症や肌荒れが起こりやすくなる
  • 肌トラブルからの回復力が低下する

 

このような変化が起こるため、脱毛の刺激で肌トラブルのリスクが高くなってしまいます。変化の度合いは人によって違います。

 

しかし今までダメージに強かった肌でも、ピルのせいで弱くなっていることもあるので、肌に優しい脱毛法を選んでください。

 

ピルを服用しているからといって、脱毛を断られることはありません。

 

ただ、女性ホルモンの量が変化している状態ですから、脱毛方法に関してはピルを服用していない人よりも慎重に選びましょう。

蓄熱式脱毛クリニック